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わくぺめも

HiGH & LOW THE MOVIE 3 FINAL MISSION舞台挨拶メモ(2)

  • 2017年11月19日(日)20:00開始の回
  • 登壇者: TAKAHIRO、登坂広臣(敬称略)
  • 手書きのメモをもとに書いているので、細かい語尾などは雰囲気です

直前の上映回と同じく、TAKAHIROは黒のブルゾンに合わせたモノトーンコーデ、おみくんは赤のライダースにホラーみたいな怖い柄のTシャツ、またしてもライダースががっつりはだけてて目が離せない。

この回はプレス入ってた! 下ネタキャンセル! 下ネタキャンセルです!

司会「ハイローは作品としても3年にわたり撮影が行われ、こうしたプロモーションの機会もあり。撮影中でもプロモーションでも、印象に残ったエピソードはなんですか?」
たかひろ「3年間同じ役を演じ続けてきて、いろんな人とコミュニケーションをとって試行錯誤してきた作品なので、思い出を話し始めるときりがないんですが、なんといってもRED RAINのフィリピンでの撮影。濃密な時間を過ごしつつ、公私ともに一緒に過ごしたので、いろんな思い出ができました」
司会「撮影期間はどのくらいだったんですか?」
たかひろ「1ヶ月半……実質的には2ヶ月かな。楽しいこともたくさんあったんですが、とくに熱がね! 体感50℃くらいあった。そんななか革ジャンとかスーツ着てアクションして! 帰るころには20kgくらい落ちてましたね」
ひろおみ「だいぶカリカリになってますねそれ」
たかひろ「ははは」
ひろおみ「僕は……大変なことこそ心に残ってるというか。もちろんRED RAINも印象に残ってます。それだけじゃなく、TAKAHIROさんとは3年間兄弟としてやってきて。カメラが回ってない裏での面白いときも、カメラが回ってるときの演じてる姿も印象に残ってます。いつも助けられてました」

司会「兄弟といえば雨宮兄弟の長男、尊龍については」
たかひろ「工さんとの撮影は……やっぱり工さんは色気がすごいし、男らしい。スタッフにも優しい。口数は少ないんだけど、雰囲気で場の空気を持っていくっていうか。それをど〜〜〜しても真似したいと思って。『オレは工さんみたいになる!』ってONE PIECEみたいなこと言ったんですよ、俺。臣と2人のときに、車で。『俺、工さんみたいになるわ』って。そしたら普段は声を出して笑うことのない臣が! フィリピン中に響き渡る声で大笑いしてww」
ひろおみ「いや普段も声は出しますよww でもあの時はフィリピン史上いちばん笑いましたね」
たかひろ「『TAKAHIROさん、それは無理だと思います!』って」
司会「登坂さんとしては、どうですか? TAKAHIROさんが斎藤さんみたいになったら」
ひろおみ「いや……ふふ、だめでしょww キャラじゃないっていうかww TAKAHIROさんはTAKAHIROさんらしくっていうか、僕はこの明るさが好きなので。俺も口数は多くないので、3人で黙ってたらやばくないですか、兄弟で」
たかひろ「俺は『一生元気』ってテーマがあるんで。臣が言ったんです、『TAKAHIROさん一生元気ですね!』って。以前、工さんと3人で寿司に行ったんですよ。そのとき俺は工さんの真似をしよう、表現しよう、と思って最初は口数少なめでいったんです。でも気づいたら僕だけめっちゃ喋ってましたね。ははは」

司会「そういう刺激がFINAL MISSONにも生かされたと。実はここで、ハイローを応援してくれている方が駆けつけてくださっています。特別ゲストのご紹介です。どうぞ!」

ここでゲスト登場、まさかの柳沢慎吾さん!!! 以下、柳沢さんも敬称略。あの怒涛の勢いを再現できる気がしないけど、大筋だけでも伝われば……ww

客席後方の扉から柳沢さんが登場した瞬間に大歓声、通路側のお客さんとハイタッチしながらステージへ進み、最後のほうはハイタッチどころか頭を撫でながら登壇。このファンサがすごい2017。

たかひろ「スキンシップが強めですね!?ww」
柳沢「いや〜素晴らしいね!!! お二人とは初めてなんだよね、確かね!」
たかひろ「初めてです!」
ひろおみ「初めてです」
柳沢「AKIRAさんとは対談でご一緒したことがあるんだけど、2人とは初めて。いや〜みんななんでぼきがここにいるか知らないんじゃない!? ぼきが!」
たかひろ「ぼきがww」
ひろおみ「くっ……ww」
柳沢「言ってやって言ってやって!!!」

司会「そうなんです、柳沢さんには、とあるきっかけがあり今回応援ということでいらしていただきまして」
柳沢「僕の奥さんがハイローをずっと観てるの! ずーっと面白いって言ってて。じゃあちょっと見てみるかと思ったら僕もハマっちゃって!!! お姉ちゃんに言ったらお姉ちゃんもハマって! お姉ちゃん小田原に住んでるんだけど!」
たかひろ「小田原ww」
柳沢「僕の友だちもハマって! 三宿でカフェバーやってるんだけど」
ひろおみ「民宿でかふぇばー?」
柳沢「三宿でカフェバー! カフェバー!」
ひろおみ「カフェバー」
柳沢「そう三宿でカフェバーやってるコウちゃんっていうんだけど!」
たかひろ「コウちゃんww」
柳沢「お姉ちゃんもこれ(THE MOVIE 3)3回観て、うちの奥さんももう3回観てるの。すごいでしょ! ていうか半袖寒くないの!?(司会に向かって)」
司会「だいじょうぶです、ありがとうございますww」
たかひろ「優しいですねww」
柳沢「寒くないの!? まあね、お客さんの熱気がすごいからね! ……ね、いいでしょ〜この2人! 僕きょう名古屋から来たの。昼に新幹線で。ハイローのジェネラルプロデューサーとしてね。『ゼ』ネラルじゃなくて『ジェ』ネラルだよ!!! ジェネラルプロデューサーね!!! 明日また名古屋に戻んないといけないんだけど、どうしても今日しか合う日がなくてさ! それで名古屋で映画観てこようと思ったら……いっぱいだったの! いやすごいよね!!! くぅ〜」
たかひろ「あの、臣がさっきから柳沢さんのパワーに負けてどんどんこっちに寄って来てるんですけどww」
ひろおみ「……ww(たかひろのほうに体を寄せる)」
柳沢「ちょっと!!! なんか離れてない!?!!? も〜〜〜!!!」
司会「すみません、恐れ入りますが撮影の事情がありまして、柳沢さん下手にご移動いただけましたら……」
柳沢「下手!? どっち!? こっちね!?(下手へ移動) 」
司会「柳沢さん、ハイローでお好きなシーンなどありますか? これまででも今作でも」
柳沢「これ(舞台挨拶)、上映前なの? 前なの!? じゃあ変なこと言っちゃだめだね!? いや〜特にこの2人がやっぱり格好良いよね、ハイローはキャストに個性があっていい!!! ……ちょっとごめんなさいね」

いちばん下手に移って喋っていた柳沢さん、唐突にたかひろの前を横切っておみくんのはだけたジャケットの襟元をつかみ、勢い良く着せ直す。会場いっぱいの拍手。

きっちり直した着方だと襟や肩のラインに違和感あったから、そもそもはだけさせて着るデザインなのかなーと思った。

  • 追記: twitterで見かけたけどやはりそういうデザインっぽい

柳沢「ごめんなさいねジェネラルプロデューサーだから! うるさいから! スタイリストみたいなこともするから!」
ひろおみ「すいませんww」
柳沢「いや〜この映画観ててさ、もうこれで終わりだと思うと時間が経つのが早く感じたね。映画は2時間だけどね、すごく早く感じた!」
たかひろ「どのくらいに感じました?」
柳沢「1時間53分くらいかな!!!」
たかひろ「あんま変わんないっすね!!!」
柳沢「うそうそ、本当は40分くらいに感じたよ! 展開が速いから飽きさせないんだよね! だから早く感じたんだと思う!」
たかひろ「ていうか柳沢さんだけなんで(ハンドマイクじゃなく)ピンマイクなんですかww 何をする気なんですか」
柳沢「いやなんかこれ渡されて……そういうのを期待されてるから……って違うよ! やらないよ! ていうか僕が来てだいじょうぶだったのかなあこれ!!!」
たかひろ「めちゃめちゃ心強いです」
ひろおみ「嬉しいです!」
たかひろ「柳沢さんはずっとテレビで見てた方なので、もうなんかそのまま、『うわ〜テレビで見る人だ!』って感じですね。本当に嬉しいです」
柳沢「いやいやもう本当ありがとうねえ〜そんなもう、ねえ」

柳沢さん、深々とお辞儀してそのままシームレスにTAKAHIROに跪いて足首をつかむ。

たかひろ「いやいやいやいやww」

一緒になってずり下がり膝をつくTAKAHIROとおみくん。壇上で3人がお互いにいやいや言いながら跪いてぺこぺこする謎の光景。楽しそう。みんなで笑いながら立ち上がって、トーク再開。

柳沢「僕はウッドペッカーだからね!!! 会う人みんなに言って回ってるんだよ!(口元で手をパクパクさせながら)ハイロー観たー? ハイローミター? ハイローミター? って言って回ってるから」
たかひろ「最強の広告塔ですね!」
ひろおみ「ありがとうございます」
柳沢「今回は特にさ、爆破とかすごいんだよね。あれやっぱり怖い?」
たかひろ「ああ、けっこう怖いですよ!」
柳沢「迫力がすごいよね! 爆薬の量もすごいんじゃない?」
ひろおみ「今回は日本で使えるギリギリの量を使ったみたいで」
柳沢「だよね! かなり音もすごかったもんね! 撮影のときは大丈夫なの? 2人はケガとかしなかった?」
たかひろ「ああ、撮影してて、小さいケガはちょこちょこしてました。でも大きいケガはしないように集中してました」
柳沢「2人は喧嘩とかしなかったの? 『なんだその芝居はよォー!!!』とかしなかった!?」
たかひろ「そこまでのはしなかったですねww」
ひろおみ「僕らは長いこと兄弟をやってきてるので、もうあまり言葉を交わさなくても通じるっていうか。そういうのが出来上がってきたのは良かったですね」
柳沢「そっか〜〜〜2人ともいい顔してるもんね〜〜〜!!! あのね、見てる方わかるかな、彼らね、けっこう顔小さいんですよ、ふふふ。僕はね、面長なの、だから――」

ここでいきなり何やら「ゴトン!」という音。カメラが追った先は柳沢さんの足元、ピンマイクの送信機が落ちてる。

柳沢「あ、落ちちゃった」
たかひろ「あの、(この仕事)何年やってるんですかwwwww」
ひろおみ「……ww」
柳沢「ごめんごめんww つけてー」

スタッフさんがすぐさま壇上に上がって、柳沢さんの腰に送信機をつけ直す。

柳沢「ってあんた(スタッフさん)かぶってるよ!!! カメラにかぶってるよ!!! しっかりしてよ!!! もう!!!」
たかひろ「ww」
柳沢「いや〜しかし2人が名コンビでいい味出してるよね……ていうかここ結構乾燥してない?」
たかひろ「してますねww」
柳沢「だいじょうぶ? 登坂くん、こう(天狗のポーズ)なってない?」
ひろおみ「気をつけますww」
柳沢「楽屋でさ、スタッフに『ジュース持ってきて!!!(オラついた顔)』ってやってなかった?」
ひろおみ「そしてそこはジュースなんですね」
柳沢「『ピーチつったじゃん!!!(オラついた顔)』とかやってない!?」
ひろおみ「ww」

柳沢「いや〜ハイローはさ、カメラも高性能だからさ。キャメラもね。キャメラ」
たかひろ「キャメラ」
ひろおみ「キャメラ」
柳沢「キャメラね! 日本ではなかなかない撮り方してるよね! だって1カメ、2カメとかじゃないでしょ、たぶん4キャメくらいまであるでしょ!」
たかひろ「そうですね、4カメくらいまでありますね」
柳沢「4キャメね」
たかひろ「いやさっき『カメラ』って言ってましたよね?ww」

柳沢「ww キャラクターもみんな個性が立ってるのがいいよね! いや〜僕も出たいね〜」
たかひろ「お! どこのチームがいいとか、どんな役がいいとかありますか?」
柳沢「どこのチームとかもうそういう問題じゃないね」
たかひろ「そういう問題じゃない!?ww」
柳沢「雨宮兄弟は長男がもういないでしょ。TAKAHIROくんが次男でしょ、登坂くんが三男でしょ。そしたら……(自分を指して)四男……!」
たかひろ「弟ですかwwwww」
柳沢「兄弟の誰よりも〜年上〜〜〜〜〜!!!(IKKOさんのイントネーション)」
ひろおみ「くっwwwww(笑いすぎてうつむく)」
柳沢「あれ登坂くん泣いてる!? 泣いてるよ!!!」
ひろおみ「人のネタを堂々とパクるんですねww」
たかひろ「でも本当に弟に来たらどうする? 臣」
ひろおみ「いや、ぜひww でも四男はちょっと、年齢もあって難しいかもしれないので、そうですね……叔父さんとかww」
柳沢「おじさん!」
たかひろ「伝説のおじさん!ww」

ここで柳沢さんが「伝説のおじさん」のていで一瞬だけ小芝居をやってくれたんだけど、もうこのへん笑い死にかけててメモれなかったので忘れました!

たかひろ「本当にいそうですねww」
ひろおみ「SWORD地区にいそう」
柳沢「え? なに!? 蓄膿症!?」
ひろおみ「蓄膿症じゃないですwwwww」
柳沢「なによ本当もうさあ〜〜〜!!!」

柳沢さん、またしてもおみくんに寄ってってはだけたライダースをきっちり着させる。大歓声。

柳沢「しっかりしてよ!!! ファンの前なんだからさ!!! だんだん脱げてってるんだもん!!!」
ひろおみ「すいませんwwwww」
柳沢「でも来てよかったよ、僕が出てったとき会場がシーンとしたらどうしようかと思ったんだけどさ!」
たかひろ「大歓声でしたよ! そりゃ柳沢さん必要ですよ、ジェネラルプロデューサーですから」
柳沢「よかった〜今日は本当に集まってくれてありがとうございます嬉しいです(深々とお辞儀)」
たかひろ「ww 柳沢さん、だいじょうぶですか? 他に映画について訊きたいこととかないですか?」
柳沢「ない!!!!!」
ひろおみ「ないんですねww」
たかひろ「さっきの一つだけだったんですねww」
柳沢「なんだろ! なんかあったっけ!」
たかひろ「奥さんがおっしゃってたこととかないですか? 訊きたいなーって言ってたこととか」
柳沢「そうだねえ、ハイローって息つけないんだよね! 物語の中に入っていっちゃうっていうか! 映画でもスケールがある! ハリウッド、そうハリウッド映画みたいだって僕は思ってるんだけど」
たかひろ「いや訊きたいことないんかい!!!」
柳沢「お〜うまいこと言うね〜〜〜!!!」
たかひろ「いやww」
柳沢「あのね、僕疲れちゃったww ……うん、この映画みなさんに楽しんでほしいね」
たかひろ「露骨に疲れないでくださいww」
司会「あはは、ではそろそろフォトセッションに移りますか?」

会場、「え〜〜〜!!!」の声。

柳沢「え〜じゃあもうちょっと喋る!?」
たかひろ「サービス精神の塊ですね!!!」
柳沢「なんか初めての感じしないね」
たかひろ「僕は笑い疲れましたww」
柳沢「あのね、僕も喋り疲れたww」
ひろおみ「毎回いてくださると超ー嬉しいです」
柳沢「僕が毎回いるといつまでも上映になんないよww でも嬉しいなー! やーんもう!!!」
たかひろ「こんなにすごい方が応援で来てくださるなんて本当に――」

上手に立つ司会のほうを向いて喋るTAKAHIRO。その背後からTAKAHIROの肩に顎を乗せる勢いでニコニコ頷いてる柳沢さん。客席から「近い! 近い!」と声があがる。柳沢さん、半ギレでTAKAHIROから1mくらい遠ざかる。

柳沢「ハン!!! 悪かったね!!!!!」
たかひろ「気ー短いですね!ww」
柳沢「いやなかなかツッコミ入らないからどうしようかと思ったよ!」
たかひろ「本当、楽屋から本当に変わらないんですよね柳沢さん……ww」
ひろおみ「さっき初めてお会いしたときからずっとこんな感じでww」

笑いすぎて汗だくのおみくんに、みたび柳沢さんが歩み寄る。

柳沢「ちょっと失礼しますよ」
ひろおみ「あww」

柳沢さんがハンカチ(?)でおみくんの額の汗を拭い、また大歓声。

ひろおみ「ありがとうございますww」

続けて柳沢さん、おみくんのライダースをこんどは勢い良くはだけさせる。会場大興奮。

柳沢「だって汗すごいんだもん!!!」
ひろおみ「暑いっすよww 柳沢さんが来てから暑いっすww」
たかひろ「大盛り上がりですからね」
柳沢「なんだと!!!!!」
たかひろ「気ー短いですね!!! ……いや柳沢さんもう十分です、お腹いっぱいですww」
柳沢「そう?ww」

TAKAHIROのレスポンスの速さに柳沢さんご機嫌っぽい。

柳沢「じゃあ今度こそね、僕は名古屋に帰らないといけないからさ。昼着いたときは時間あったんでお風呂入ってきたの。温泉」
たかひろ「時間あったんすねww」
柳沢「お風呂入って、乳液塗ってきたよ!」
たかひろ「乳液ww 寒いですからね!」
柳沢「そうサムいから、ってじゃかあしいわ!!!」

きっちりオチがついたところでトーク終了、フォトセッションへ。TAKAHIROがすすめて柳沢さんを真ん中へ。柳沢さん、一瞬だけ遠慮がちにしたものの速攻でTAKAHIROやおみくんのキメ顔を真似し始めて会場を沸かせてた。

客席から「たかひろー!」「おみー!」と黄色い声があがる中、何人かが「しんごー!」とコールするのが聞こえて柳沢さん「ありがとうねえ!!!」って泣いてた。TAKAHIROと柳沢さんの2人だけがサムズアップしていたところへ、最後の最後でおみくんも同じポーズに加わり会場みんなにっこり。

最後にTAKAHIROが一言挨拶して(疲れてメモれなかった……)、「最後はジェネラルプロデューサーの柳沢さんに!」と締めを譲る。こちらももうほとんど覚えてないんだけど、結びがとても良かった!

柳沢「――いや楽しかった、また来たいですね! ではみなさん、また会う日まで」
3人「「「あばよ!!!」」」

退場時も3人でわちゃわちゃ先を譲りあったり、柳沢さん主導でカーテンコールみたく一礼してくれたり。

結局しんがりは柳沢さんだったんだけど、いったん引っ込んでから顔だけのぞかせてこちらに投げキッス(会場大盛り上がり!)、からのダンディ坂野スタイルでフレームアウト! 最高のエンターテイナーだった!